潜在意識をとことん活性化させるためにお金と上手につき合うための参考書とは?

潜在意識をとことん活性化させるためにいろんな方法や参考書は(もちろん行動の習慣化は欠かせないのですが・・・)たくさんありますが、
さて、今日のお話は・・・

「お金と上手につき合うための参考書」です。
今回も伝ちゃん先生が教えてくださった情報をまとめました。

貯金上手になるために、とてもいい参考書があります。

小山信康さんの著書

『貯金のできる人できない人~無理なく貯金体質になる方法~』(マイコミ新書)

です。貯金ができる人とできない人との間には、大きな差はない、と断言する小山氏の考え方に、私もまったく同感です。この本は、新書サイズなので、通勤時にさっと目を通すことができますし、なんといっでも、読み終わった後、メラメラと「貯金するぞパワー」がわき起こっできて、「貯金モチベーション」がマックスになります。

潜在意識では、このような「習慣を変えてみようと思い立つ瞬間」というのが、とても大事なのです。

もう1冊、おすすめの本があります。

望月実さんが著した

『いいことが起こり続ける数字の習慣』(総合法令出版)

です。「もっと数字と向き合うことが、心の平和をつくる自分マネジメントなのだ」というこの本は、大変、参考になります。特に、210ページの、キャッシュフロー表をつくって、未来のお金の流れの見通しをつけるというくだりは、素晴らしいアイデアだと思います。

伝ちゃん先生もも、若いころからずっと、エクセルシートで、自分の周りの数字をマネジメントしてきました。この方法が、望月さんの独自の考えで方法論化されています。いいことは、どんどんマネしてみましょう。モデリングとサンプリングを、サクッと実践できる人は、幸せに成功する近道を知っている人といえます。

私も2冊の本が気になってきました。探さないと(@_@;)

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